2011年05月10日
宿に荷物を置いてすぐ、レンタル自転車を借り、直島銭湯「I♡湯」へ。
外装、内装共にタイルを多用していたので、銭湯っぽさが滲み出ていた。
狙っているけど、銭湯っぽさという、測れない値に対しての説得力があった。 東京では歴史ある銭湯は、手作り一点物のオンパレードだから、見方を変えればアートになっているような気もする。
実は、銭湯に住みたいと思っていたことがある。
蛇口や浴槽のタイル、トイレも手を抜いていない。 内装以外はシンプルだけど、いい湯だった。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前
メール
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
コメントを残す