古民家シェア生活(高円寺)
蛹(さなぎ)
2008年10月10日
家族ではない人と集まって住む、そんな暮らしを送っている。
四季を感じる事ができる築50年の日本家屋。
日々の日記としてブログをはじめます。
決して快適ではない古民家ぐらし。
夏はありえないくらいモスキートが幅を利かせていたし、今だって茂みに潜んでいる。冬は未経験だけど、底冷えと隙間風が厳しいだろうな。
でも、けっこう性に合っているのですよ。
玄関にアゲハ蝶の幼虫が蛹になろうとしているのを発見した。
みんなきっと気づいているのにそっとしておいてくれているみたい。
ちょっと嬉しい。
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