スノボツアー in バウハウス 尾瀬 その4

2009年01月26日

本日はすき焼き。

お肉はオーナーさんが用意してくれていた。

準備をしようと思ってたのに女性が良く動く。おかげで何も出来なくて申し訳なく思う。

よし、わかった。

食べるのは任せろ。

食べると次は、飲むのも任せろ！って事になる。

するとオーナーさんが僕達を秘密の小部屋に案内してくれた。

自家製のお酒。

杏子、ウメ、かりんもあったような。。。

ブランデーや黒糖の配合の割合がラベルに書いてある。たくさん試してみないと、わかんないからね。

好みの味は。

理想の生活は思っていた以上に身近にあるんだな。

そう思った。

オーナーと話しをするのが楽しくて仕方が無かった。

比類なき感性に嫉妬すら覚えそうだった。

酒は飲みすぎた。

持参した三十六人衆の大吟醸、一升瓶をひとりで空にするところだった。

あやちゃんとゆかりちゃんのアイスをこっそり全部食べたのは、酔っていたからに他ならない。

悪いのは酔っていた僕で、シラフの僕ではないから、許し給えよ。